メニュー

東京スチールセンター株式会社

トップメッセージ

東京スチールセンター株式会社に興味を持っていただいた皆様へ

tm1129 4

東京スチールセンター株式会社

代表取締役社長 神吉 伸幸

当社は、鉄板を裁断加工して、トラックのタイヤのホイールや、ブレーキパーツの部品・マンションやホテルのドアなどの資材を製造する会社です。特に中板の加工に関しては、業界でも大きな割合を占めており、わが社の主力製品となっています。

私たちが、事業運営の中で目指しているのは、お客様の満足度の向上、ひいては、株主への貢献です。そのためにまず、必要とされるのは、社員の質と満足度の向上であると考えています。

お客様の信頼を得て、勝ち残る企業つくりを目標に、働きやすさと人材の育成、安定した業績の確保を追求してまいります。

重要視しているのは、労働の質を上げること。すなわち、生産性の向上です。生産性がアップすることは残業時間の短縮・労働環境の改善にもつながります。また、お客様の急なご要望にも機敏に、的確に対応できるようになります。個の力と組織の力、両方が強化されてこそ、企業としての強さが発揮されるはずです。

私たちは、しっかりとした研修制度を打ち出し、人材の育成に力を注ぐと同時に、社員自らの自己成長にも強く期待しております。

さらに、社員のポテンシャルを最大限に引き出すために、真剣に取り組んでいることは、「健康経営」と「働き方改革」です。社員全員がより良い働き方を目指していけるように、ワークライフバランスのとれた充実した生活を実現するための、労働環境を整えてまいります。

それぞれの職場で求められることは、何よりもチームワークとコミュニケーション能力。

求めている人材は、チームワークを大切にする人、ゆくゆくは資格を取得し、中核となって働く意欲のある人です。そして、じっくりと腰を落ち着けて、長くこの会社で働いてくれる人を求めています。

当社の最大の誇り、それは企業経営を根底から支える社員一人ひとりの力です。自己成長に意欲的なチャレンジ精神旺盛な方のご応募をお待ちしております。

 

お客様と鉄鋼メーカーをつなぐ
総合鉄鋼プロデューサーとして

私たちの前身である、安宅東京スチールセンター(株)は、鉄鋼加工流通センターとして1967年(昭和42年)に創設されました。その後商社の合併・鉄鋼部門の統合等を経て、 東京スチールセンター㈱と社名変更致しました。また、伊藤忠丸紅鉄鋼(株)による100%出資の事業会社です。

製品の9割を主にトラック業界、1割を意匠鋼板業界という市場に、安定して鋼板を提供しております。その製品は、トラックのタイヤホイールやブレーキプレートの一部、ホテルやマンションのドアなど、表には出なくとも、私たちの社会に深く入り込み、必要とされているものです。特に、中板の加工センターとしては、国内でも確固たる地位を築いており、業界を支えていると自負しております。

 

社会の変化に機敏に対応し、事業存続を図ることを理念とし、顧客の期待と信頼に応え続けるために、今後も私たちの財産とも言える、社員の育成と安全を第一とした製品のクオリティー保持、技術のさらなる向上に力を入れていく所存です。

お客様と鉄鋼メーカーをつなぐ鉄鋼総合プロデューサーである伊藤忠丸紅鉄鋼(株)の事業会社として、サプライチェーンの一翼を担ってまいります。

代表取締役社長 神吉 伸幸

東京スチールセンター株式会社

代表取締役社長 神吉 伸幸

TSCでは社員旅行などの社内イベントを定期的に開催しています。
社員旅行の様子などを画像で見ていただけますので、ぜひご覧ください。

社員旅行

工場風景

社内・社屋

一人ひとりに合わせた育成計画勝ち残る企業作りには、下記のようなサイクルを実現することが必要と言われています。

育成計画

新入社員の皆さんには、新卒・中途採用にかかわらず、各々の適正や所属によって、一人ひとりにあった育成プログラムを作成し、入社後3年間の育成・資格取得スケジュールを提示いたします。

社会人としての基本的ビジネスマナーから、安心安全に機械を操作する技術まで、一から学ぶことができます。

また、社内における技術研修に加え、伊藤忠丸紅鉄鋼グループの一員として、伊藤忠グループ・丸紅グループ会社向けの研修にも参加が可能です。他にも、日本能率協会の通信教育など、幅広く豊富な育成プログラムが揃っています。

 充実した研修プログラム

入社した新卒社員に対しては、社会人として即戦力となるべく、また、安全第一に専門的な作業を行うための研修プログラムが設定されています。

製造系の新卒者対象

入社した新卒社員に対しては、社会人として即戦力となるべく、また、安全第一に専門的な作業を行うための研修プログラムが設定されています。

 

1年目に玉掛講習・ホイスト(小型巻き上げ機)講習の受講、並びに社内技術研修による、機械操作の習得

2年目に天井クレーン講習受講と国家試験受験

事務系の新卒者対象

入社後速やかに、ビジネス・コミュニケーションとワークルール講習の受講。必要に応じて、Microsoft Office講習の受講が義務付けられています。

※中途採用者に関しては、その人の経歴、すでに持っている資格に応じて、随時研修を実施いたします。

 

その後も、成長の度合い・社会人としての熟成度・本人の希望や必要に応じて、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社或いは伊藤忠・丸紅両商社のグループ会社向け研修に参加してもらいます。例えば、入社して3〜5年のころには、鉄鋼基礎知識研修で鉄鋼業界や流通・原料・商品の基礎知識などを学ぶ研修。幹部候補生に対して、マネジメントの基本研修などがあります。

入社して取得できる資格

入社して取得できる資格研修プログラムの説明にもあるように、製造に関する必要最低限の資格として、製造部・品質保証部に配属になった人のクレーン運転免許玉掛技能講習は必須です。

 

他にも現場の状況と日頃の評価、必要性によって、資格取得のための講習を研修プログラムに組み込み、資格取得を支援いたします。

一例として、設備・保全課所属の社員においては、アーク溶接作業者・プレス機械作業主任者・第2種電気工事士・危険物取扱者乙種4類などの取得が可能です。

本人のやる気と日頃の評価を基準に、受講者は選抜されます。

将来的ポジションの展望

将来的ポジションの展望

社長や社外取締役は、株主からの出向者となるが、プロパーの社員も本人の能力とやる気次第で、経営の一角として意見や提案ができる重要なポジションに携わり会社の将来を担っていくことも可能です。


向上心を持った有望な社員には、是非ともしかるべきポジションで力をふるっていただきたいと考えています。

 

 

 

 

そのスチール製品も、 私たち経由で生まれたものかもしれない。

例えば、トラックのタイヤホイール、フレーム、ブレーキ部品、またはご家庭のドアなど・・・。

生活の中で見かける、鉄を親に持つさまざまな製品は、実は私たちの工場を経由して生まれたものかもしれません。

日本の工業製品に重要な役割を果たしている鉄鋼。

ji ill

当社(TSC)の特徴

  • その1

    関東地区において自動車向け中心に厚・中板から薄鋼板までの広範囲なスリット・切板加工が可能なコイルセンターです。

  • その2

    1200Tプレス機及びショットラインを所有しショットブランク製品を加工し需要家様へジャスト・イン・タイムで納入しています。

営業種目

厚・中鋼板のショット・プランキング加工及び販売

厚・中鋼板のスリット加工及び販売
薄鋼板(熱延・冷延・表面処理及び塗装鋼板)のレベラー・シャー加工及び販売 

東京スチールセンター株式会社(以下「当社」)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報を保護することが社会的責務であると考え、個人情報に関する法令及び社内規程を遵守し、当社で扱う個人情報の取得・利用・管理を適正に行ないます。

1.個人情報の取得

個人情報を取得する場合は、必要な範囲内で適正な手段により行ないます。

2.個人情報の利用

個人情報の利用目的を明確にし、その利用目的の範囲内で利用し、予め同意を頂かない限り目的以外に利用することはありません。
また、正当と認められる理由がない限り、第三者に開示・提供することはありません。

3.個人情報の適正な管理

個人情報の漏洩及び流出が生じないよう適切な管理措置を講じます。

4.その他

当社は法令の改正その他必用に応じ、社内規程の変更を含め対応を改定することがあります。

経営理念

社会の変化に機敏に対応し事業存続を図ります。

・ 顧客・従業員・株主と一体となり共存共栄を図ります。
・ 法を遵守し、日々お客様に誠意を尽くします。
・ 品質、納期管理の技術力を磨き、お客様の信頼と満足度を高めます。

・ 豊かでかけがえのない地球環境を次世代に引き継ぐことを責務と考え、自然との調和を図ります。

品質方針

1.クレーム”0”の達成のため、不具合品の流出防止を全社員の意識とハード、ソフトの両面から取り組みます。
2.IT化を推進し、生産管理・事務管理体制のスリム化を実現します。
この品質方針を社内に周知するとともに、社外に対しても公表します。

環境方針

  • 当社は、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社の環境方針を基本理念および枠組みとして受け入れ、この豊かでかけがえのない地球環境を次世代に引き継ぐことを責務と考え、自然との調和を経営の優先課題として取り組みます。

  • 1.自然環境への配慮

     地域社会や自然環境に配慮し、汚染の予防に努めます。

    2.環境関連法規制等の遵守
    3.資源・エネルギーの効率的利用と循環型経済社会の実現

     省エネ・省資源、廃棄物の削減活動を積極的に推進します。

    4.啓発活動の推進
    5.環境マネジメントシステムの確立と継続的改善
    この環境方針を社内に周知するとともに、社外に対しても公表します。

ハラスメント防止方針

パワーハラスメントやセクシャルハラスメントなどは、相手の名誉や尊厳を傷つけるばかりか、職場の環境も悪化させる問題です。

 

当社は、社員全員が、「ハラスメントをしない、させない、許さない、そして見過ごさない」ために、取り組みを徹底します。

 

当社は、ハラスメントなどの解決のために相談窓口を設け、迅速で的確な解決を目指します。相談者や、事実関係の確認に協力した方に対し、不利益な取扱いは行いません。また、プライバシーを守って対応します。

お探しのページが見つかりませんでした。

申し訳ございません。お探しのページが見つかりませんでした。

URLが変更または削除されたか、もしくは掲載期間が終了し削除された可能性がございます。

ご不便をお掛けしますが、【前のページに戻る】か【ホーム】へ戻ってください。

【プライバシーポリシー】
当サイトは、お客様の個人情報について、お客様の承諾が無い限り第三者に開示、提供を一切いたしません。お客様から個人情報をご提供していただき、お客様へのサービスにご利用させていただく場合があります。その目的以外には利用いたしません。そして、ご提供いただいた個人情報を取り扱うにあたり管理責任者を置き、適切な管理を行っております。

 

必須項目です。
必須項目です。
必須項目です。
Eメールアドレスを入力してください。
Eメールアドレスが一致しません。
必須項目です。
必須項目です。
不正な入力です。
不正な入力です。
必須項目です。
不正な入力です。

このページからログイン・ログアウトができます。